「森の風K&S」の森 一夫・節子夫婦です。
6月21日は、「中部オカリーナ協会」主催の「第22回オカリーナ・フェスティバル」に、夫婦共々、参上し、勉強させて頂きました。有難うございました。 開会前に、タイミングよく、加藤いつみ理事長のお会いでき、ご挨拶をさせて頂き、ラッキーでした。 会場に足を運び、自分の目で、耳で、肌で、生の演奏を聴くのは、とても勉強になり、刺激も受け、更なる意欲にも繋がっています。
毎年感じることですが、 選曲・演奏方法・コスチューム・パフォーマンス・小道具などに、色々な工夫が凝らされており、演奏技術も年々向上しています。何よりも演奏している方々が、実に楽しそうです。 どのグループも、演奏曲目に工夫をされており、懐かし唱歌・演歌・歌謡曲・テレビソング・クラッシックなど幅広く、美しい曲・楽しい曲・心に残る曲、私達夫婦も吹きたくなる曲を演奏されました。
毎年のことながら、加藤いつみ理事長の講評に、感動します。励まされています。 私達夫婦が、オカリーナを続ける意欲になり、PL四日市教会オカリーナクラブを指導するエネルギー・パワーにもなっています。 加藤理事長の「心に残る貴女の笑顔」独演も、実に素敵でした。聴き惚れました。
今後共、ご指導、ご鞭撻の程、よろしく、お願い致します。
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